ホームページ制作を頼む前に確認したい7つのこと(ドメイン・更新・解約)
公開してから「自分で直せない」「やめたらドメインが使えない」と困らないために。制作会社に頼む前に、契約書や見積もりで確かめておきたい7つの点をまとめました。
ホームページは、公開してからが本番です。ところが「料金を変えたいのに自分で直せない」「制作会社と連絡がつかない」「契約をやめたらアドレスが使えなくなった」といった困りごとは、公開後に気づくことがほとんどです。頼む前に確かめておきたい7つの点をまとめました。
1. ドメインは誰の名義で取るか
ドメイン(◯◯.jp や ◯◯.com といったアドレス)は、名刺やチラシ、Googleビジネスプロフィールにも載せる、お店の住所のようなものです。制作会社の名義で取得されていると、契約をやめたときに使えなくなることがあります。誰の名義で取得し、やめるときはどうなるのかを確認しておきましょう。
2. 公開後、自分で更新できるのはどこまでか
料金、営業時間、お知らせ、写真。変わる可能性があるものを、自分で直せるかどうかは大きな違いです。「管理画面がある」だけでなく、実際にどこを直せるのかを、できれば画面を見せてもらって確かめましょう。
3. 頼んで直してもらう場合の費用と早さ
自分で直せない部分の修正は、毎月の料金に含まれるのか、都度見積もりなのか。頼んでから何日くらいで反映されるのかも聞いておくと、急ぎの変更があったときに困りません。
4. 毎月かかる費用の内訳
サーバー代、ドメイン代、SSL(https)、保守費用、問い合わせフォームなどの機能の利用料。どれが含まれていて、どれが別料金なのかを一覧で出してもらいましょう。3年・5年使ったときの総額で比べると、見落としが減ります。
5. 契約期間と、やめるときの条件
- 最低契約期間はあるか
- 途中でやめると、違約金や残りの期間の支払いがあるか
- 何か月前に伝えればやめられるか
口頭の説明だけでなく、契約書や利用規約に書かれているかを確認してください。
6. やめたあと、データはどうなるか
文章や写真は、もともと事業者のものです。契約が終わったあとに返してもらえるか、どんな形で受け取れるかを聞いておきましょう。問い合わせフォームで受け取ったお客様の情報の扱いも、あわせて確認しておくと安心です。
7. 困ったときの連絡先
表示がおかしい、フォームが届かない。そんなときに誰に、どうやって連絡するのか。返事の目安はどのくらいか。小さな依頼先ほど、担当者がひとりで抱えていることもあります。窓口と対応時間をはっきりさせておくと、いざというときに慌てずに済みます。
確認するときのコツ
7つすべてをその場で聞くのは大変です。このページを見せながら「この点はどうなっていますか」と聞いても構いません。答えがあいまいなところは、見積もりや契約書に書いてもらうよう頼みましょう。誠実な依頼先なら、嫌がらずに答えてくれるはずです。
標準で含まれるものと、個別相談になるものを分けて掲載しています。ご相談の際は、この7項目について遠慮なくお聞きください。
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